
著者:ジェームズ・フィン・ガーナー、デーブ・スペクター(翻訳)
田口 佐紀子(翻訳)
コメント:「白雪姫」や「シンデレラ」など誰もが知ってるおとぎ話を
“政治的に”正しく再解釈した一冊。
“チビ”は「上下方向にチャレンジされた人」、
“デブ”は「水平方向にチャレンジされた人」、といった具合に
差別的表現や男女の不平等、子どもの搾取など、“政治的に”問題のある
(または問題となりそうな)表現を一切排除しているのが特徴だ。
正直、おとぎ話の魅力は完全にスポイルされている。が、
たった一言で職を失うほど発言や表現に気を使わなければならない、
そんな現代社会を、シニカルに描いた問題作、といえよう。
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