2008年3月31日

今日の一冊 10

タイトル:神様からひと言


著者:荻原浩

コメント:最大手の広告代理店を突然辞め、

中堅食品メーカーに転職した主人公。

ところがまっすぐすぎる性格が災いして、

お客様相談室という日陰部署に

左遷されてしまう。



一癖どころかふた癖もみ癖もあるような同僚たち。

上ばかりをうかがって保身に汲々としている上司。

同情半分侮蔑半分で接してくる元・同僚。

そして半年前に突然別れを告げた恋人…。



会社組織をおでんにたとえながら、

サラリーマンとは、社会人とは、

そして男とは、人間とはを軽妙な語り口で読ませてくれる良作。



中小企業に生きるサラリーマンだけでなく、

人生を諦めきれない人にぜひ読んでもらいたい。

今日の一作品 06

タイトル:TAXi4
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出演:サミー・ナセリ、フレデリック・ディーファンタル、ベルナール・ファルシー 他

コメント:「グラン・ブルー」や「フィフスエレメント」、

「ジャンヌダルク」などで有名なリュック・ベッソンが

制作・脚本を手掛ける人気シリーズの最新作。



おバカな警官とスピード狂のタクシードライバーが織り成す

どたばたカーアクションコメディ映画の佳作がこれ。

これまで車好きにはたまらないカーチェイスが人気だったのだが、

今作では割と控えめ。



代わりにコメディ要素とアクション要素がふんだんに盛り込まれ、

全編通してくだらないギャグ(褒めコトバ)が満載だ。

カーアクションファンには物足りないできかも知れないが、

コメディ好きにはたまらない仕上がりとなっている。



のんびりした休日の昼下がり、

何も考えずに楽しめる作品である。

2008年3月28日

今日の一曲 14

というワケで本日の戯言は「今日の一曲 14」。

それでは早速。



タイトル:Fear of the dark


アーティスト:IRON MAIDEN

コメント:イギリスで生まれたメタルトレンド

NWOBHM(ニューウェイブオブブリティッシュヘヴィメタル)。

その主人公として脚光を浴びたのが、このアイアンメイデン。



中世ヨーロッパで用いられたという拷問器具にバンド名の

由来があるコトからも分かるように、伝統的ヘヴィメタル。



導入部の暗く重々しい雰囲気。

ひと段落したときに入る悲しげなボーカリング。

そこから舞台は突然疾走を始めるのだが、

それがまた気持ちいい。



メタルバンドとしては珍しいトリプルギターの複雑なリフ、

転調を繰り返すドラマチックな展開、

屈指のハイトーンボーカリスト・ブルースディッキンソンの歌声、

そのどれもが一級品である。

2008年3月27日

今日の一ページ 02

サイト名:EDGE now!!
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運営:Adobe

コメント:玉石混交のWeb世界から、ユーザーが「いい!」と

思ったサイトをどんどんと投稿していくCGMサイト。

Webデザインの最新トレンドや流行がよく分かる、予定。



というのも、つい先日ローンチしたばかりで

投稿数もまだまだ不十分だから。

ただ、事前のプロモーションサイトもしっかりと作りこんであり、

今後の発展が非常に楽しみなサイトでもある。



ま、このブログも参加してるのだが。

今日の一ページ 01

サイト名:EOS Kiss X2 SPECIAL SITE
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運営:Canon

コメント:サイト自体はありふれたフルフラッシュhtml。

が、CMギャラリーで見られるCMが秀逸だ。

ライオン・ブルドッグ・ペンギンがまさかの…。



続きは上のサイトから確認してみてほしい。

2008年3月26日

今日の一枚 08

タイトル:無題08
Ume blossoms 03

撮影者:筆者

コメント:桜?と見せかけて梅の花。

青空と他の枝をバックに、メインの枝を浮き立たせてみた。

よくある技法ではあるが、それだけに外れが少ない。



そろそろ桜の季節。

腕が鳴る鳴る。

2008年3月25日

今日の一冊 09

タイトル:ジャンプ
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作者:佐藤正午

コメント:最近読んだ小説の中で一番面白いミステリー。

2000年の「本の雑誌」でも一位に輝いた作品である。



ひどく泥酔した主人公を自宅に残し、

「リンゴを買いに行く」と言ってコンビニに出かけた恋人が、

そのままいなくなるトコロから物語は始まる。

なぜ彼女は消えてしまったのか、

なぜ彼女は連絡もしてくれないのか、

そしてなぜ彼女は失踪してしまったのか。

謎が謎を呼び、主人公は恋人の行方を追い求め始める。



何気ない行動が人生を大きく左右する。

そんな寓話的な要素を多分に含みつつも

読みやすい文体でストーリーがサクサクと進み、読みやすい。

未読の方は是非。

2008年3月24日

今日の一件 04

テーマ:増収と昇給

関連ニュース:「増益=賃上げ」は当たり前?

コメント:詳しい分析はリンク先の記事を見てもらうとして、

要旨は以下の通り。


これまでの日本企業と労働者は、

「増収→昇給」がお決まりのパターンだった。

が、最近の好景気は生産設備の海外移設や、

アウトソーシングなどによる経費削減が原動力。

つまり、労働者自身の努力による利益ではなく、

海外の安価な労働力に基づくものであるから、

そこで得られた利益は海外労働者に還元されるべきではないか、と。


確かにご説ごもっとも、な気もする。

が、しかし。

労働者自身の立場からすれば、

やはり企業が儲かっているときは昇給を期待したくもなる。

特に、海外展開していない企業や

海外生産に不可欠な生産ノウハウを蓄積してきた

対価を求める気持ちも自然であろう。



その代わり、としてこの記事は、

自社株の購入を提案している。

が、それとて現金ほどの流動性も保障性もない。



労働者の利益創出とその再分配は、

カンタンなようで奥が深い問題、かも知れない。

2008年3月21日

今日の一品 01

タイトル:不整地走行も難なくこなす、「Big Dog」


関係機関:ボストンDynamics社

コメント:その筋では「先行者」に次ぐ知名度と人気を誇る、

ボストンDynamics社の四足歩行ロボット「Big Dog」。

そのモデルチェンジバージョンの動画が公開されて話題を呼んでいる。



今回の進化は、より不整地走行能力が高まった点。

雪山や山岳地帯でも難なく乗り越えるコトができ、

しかも滑りやすい氷の上でも倒れないバランス能力がスゴイ。



が、まるで黒いタイツをはいた二人の人間が、

向かい合って荷物を運んでいるかのような、

生々しい動きが非常に気持ち悪い。



動画の1分30秒あたりで披露する動きなど、

気持ち悪すぎて逆に笑えるのが不思議といえば不思議。

米軍はこの「Big Dog」を軍事転用するコトも視野に

入れているらしいが、こんなのが大量に戦場を闊歩していれば、

私は逃げる。

今日の一言 05

何かを書こうとして書いた文章は、

大抵こじつけたような結論になる。

人は“どう言うか”じゃなく、

“何を言うか”なんだと思う。



だけど人は、誰かのコトバ尻を捉えたり

揚げ足を取ったりして、結局“どう言うか”を

問題にしてしまいがち、な気がする。



その人が何を言ったのか、

何を言いたかったのか、

なぜそれを言ったのか。



ボクはもっと知りたい。

今日のアンケート 11

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

2008年3月20日

今日の一曲 13

タイトル:POSSEION


アーティスト:JYONGRI

コメント:ジャパニーズR&B界に突如として現われた期待の新星・JYONGRI。

そんな彼女のデビューシングルがこの作品。



本格派のバラードからキャッチーなナンバーまで幅広くこなす中で、

この曲は思わず体がリズムを取り始めるような、

キャッチーに振れた仕上がりになっている。



現役早稲田生という才媛が今後どんな活躍を見せてくれるのか、

非常に楽しみなアーティストの一人。

2008年3月19日

今日の一枚 07

タイトル:無題07
Ume blossoms 01

撮影者:著者

コメント:天気の良い晩冬の一日に、

近所の公園で見事な梅を撮影。

抜けるような青空と、紅梅のコントラストが美しい。



望遠レンズのズーム側でピントを合わせると、

上手い具合に背景がボケる。

いや、初歩の初歩だが。

2008年3月18日

今日の一枚 06

タイトル:無題06
Bottling Jelly Beans 01.

撮影者:筆者

コメント;カラフルなゼリービーンズをホリゾントバックで撮影。

鮮やかな色合いとコルクの組み合わせがキレイに撮れた。

ホリゾントが上手く距離感を消してくれているので、

素材として使い出がある、気がする。



POPでキャッチーな雰囲気を出したいときなんかに、オススメか。

今日の一言 04

私の目は、右目と左目でホワイトバランスが違う。

意味が分からない人のために説明すると、

左目で捉えた世界は全てが青みがかっている。

しかし、右目で捉えた世界は全てが赤みがかっているのだ。

つまり、「白」の見え方が全く異なっている。



このコトに気づいたのは中学の時だった。

五体満足な健康体だと思っていた私にとって、

それは結構な衝撃をもたらした。

何せ右と左で対称になっているべき器官が、

実は非対称だったのだから。



しかし、見方を変えればこうも言える。

私は青い世界と赤い世界の、

両方を同時に観察できる能力を持っている、と。



決して世界はステロタイプじゃない。

人の数だけ世界は存在している。

しかし、一人にひとつしか、世界はない。



私だけに与えられた二つの世界。

青い世界と、赤い世界。

この、重なり合わない素晴らしき世界。

今日の一点 01

商品名:Cruise&Atlas
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発売元:岡村製作所

コメント:今までの発想にはなかった“低座・後傾姿勢”を

追求したオフィスファニチャー。

PCの普及に伴って作業中の姿勢が前傾から後傾へと

変化している現代社会の特徴を上手く捉えた一品だ。



実際、ありもののオフィス机&イスのコンボで作業している

筆者自身も、大抵は“低座・後傾姿勢”で作業中である。

画像を見ればお分かりのように、

非常にリラックスできそうな商品だ。



とあるゲーム制作会社がフロア丸ごとコレに代えたとか、

とある文筆家が即金で購入したとか、エピソードもいちいち面白い。

確かに価格がネックではあるが、欲しい。

今日の一作品 05

タイトル:セルラー
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出演:キム・ベイシンガー、クリス・エヴァンス 他

コメント:突然ワケも分からず誘拐された生物教師の主婦が、

壊れた電話で助けを呼んだら甘ちゃん大学生の携帯に

つながった。物語はそんな所からスタートする。



携帯電話ならではの電池切れや圏外、

高速道路での通話など、不確定要素が物語の行方を

サスペンスフルに左右するのが面白い。



脇を固める俳優も渋い演技を見せ、

オチの弱さがイマイチではあるが

サスペンスの秀作だといえるだろう。

今日の一冊 08

タイトル:坂の上の雲 全8巻
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著者:司馬遼太郎

コメント:秋山好古・真之兄弟、正岡子規を中心に

激動の幕末~明治までを描いた司馬遼太郎の傑作。

開国、近代化、富国強兵の波に翻弄された明治日本の

苦悩と努力が、3人の目線から語られている。



明治の日本がいかにして近代化を推し進めたのか。

国際諸国・列強国にどうやって伍していったのか。

そして国家とは、友とは、生きるとは何か。

様々なテーマが重層的に描かれる。

志を失った現代日本にとって教科書とも

いえるようなシリーズなので、ぜひ。

今日の一曲 12

タイトル:Universal


アーティスト:Nate James

コメント:“UKソウル界の新星”や“ひとりジャミロクワイ”

そして“21世紀のスティーヴィ・ワンダー”と

称されるR&Bのニューカマー・ネイトジェームズ。

そんな彼の作品の中でも一段とキャッチーでグルーヴィな作品がこれ。



熱いソウルがダンサブルなメロディラインと

ベースラインに乗せられて、次々と聴くものを躍らせる。

この曲がかかるとそこが一瞬にして週末のクラブに早変わりする。

そんな時空間を歪ませるパワーを持った作品、かも知れない。

2008年3月17日

今日のアンケート 10

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

今日の一言 03

友だちが、夢に向かって第一歩を踏み出した。

小さな、ほんの小さな一歩だけど、

確かに進み出す一歩。

まだまだおぼつかない足取りで、

フラリフラリといつコケてしまってもおかしくない足取りで、

彼は最初の一歩を踏み出していた。



それがどこか誇らしげで、

でもどこか妬ましく。

ジブンの怠惰な性格を棚に上げて、

小さく小さく嫉妬した。



だけどそれは同時に、起爆剤でもあった。

ボクは思う。

世の中に起きる全てのできごとは、

必然の蓄積なんだと。

森羅万象をどう受け入れるかではなく、

どう引き出すか。



能動的に、衝動的に、感動的な、人生を。

今日の一言 02

という訳で本日の戯言は「ひとりごつ。」。



他人に良いコトを言おうとしてしまうのは、

ただ自分をカッコ良く見せたいだけなのかも。

そう思ったら逆にすっげーカッコ悪いなぁ、俺。



自然にしててよ、とか

ありのままでいいよ、とか

素直なのが一番いいよ、とか

本当のジブンを出してよ、とか



でも飾るジブンも飾らないジブンも、

どっちも“ジブン”であるコトに違いはなくて。

何が本物で何が偽物かなんて考えるだけ意味がない気がして。

だってどっちもホンモノの“ジブン”だから。



じゃあ本音と建前はどっちもある意味本音やん。



だから、無理をしなくてもいいし無理をしてもいい。

ジブンがジブンであるコトはラッキーなコトに、死ぬまで続く。

何をしても、何もしなくても、死ぬまでジブン。



問題は、それが他人に受け入れられるかどうか、か。

2008年3月16日

今日の一冊 06

タイトル:進化しすぎた脳
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著者:池谷裕二

コメント:新進気鋭の脳科学者・池谷裕二が、

高校生相手に脳科学の最先端を講義した内容をまとめた一冊。

最新の脳科学によって解き明かされてきた

脳のテクノロジー・システムを分かり易く解説してくれる。



感覚や自我、個性や感情がどこから生まれてどこに消えるのか。

ジブンと他人を分ける境界線はどこにあるのか。

五感はどんなメカニズムで脳が捉えているのか。

などなど、興味深い疑問が平易な言葉で紐解かれる。



最近流行りのクオリア(少し古いか)についても、言及がある。

これから脳科学をかじりたい人、

興味はあるけどハードルの高さに腰が引けている人、

そんな人にぜひ読んで欲しい一冊である。

2008年3月15日

今日の一件 03

テーマ:日本銀行次期総裁

関連次項:日本銀行総裁、武藤敏郎、自民党、民主党、ねじれ国会

コメント:3月19日に任期が切れる日銀・福井総裁の後任人事が、

自民党と民主党の間で揺れている。



政府・与党が提出した人事案で、

武藤・現・日銀副総裁が提案されたのだが、

民主党が3つの理由を挙げて反対しているからだ。



理由1.財務省出身の武藤氏では

「政治と財政からの日銀の独立」が犯される。


理由2.予算案を強行採決した政府・与党とは

真摯な政策審議に応じる事が出来ない。


理由3.人事案の提出が遅すぎる。



表向きはこの3つが反対の理由とされているが、

民主党の真の狙いは“衆議院の解散”にある。

自衛隊の給油活動・海外派遣問題に始まり、

予算案強行採決問題にガソリン税問題など、

最近の民主党は事ある毎に“政局”を演出して

衆議院解散・総選挙へ誘導しようとする動きが目立つ。



これまでは政府・与党がのらりくらりと

かわしてきたのだが、今回はどうだろうか。



とまぁ、純粋な政治論議だけでなく、

政党政治・党利党略の視点から政治を見てみるのも面白い。

今日の一枚 05

タイトル:無題05
sunset drive

撮影者:著者

コメント:走行中の車から撮影。

ISO感度とホワイトバランスをいじって、

ポラロイド写真風に撮ってみた。

夕暮れとテールランプの寂しさが何だか切ない。

でも、見ようによっては朝にも見える。

ま、受けて次第というコトか、情報は。

今日の一枚 04

タイトル:無題04
Mansion at night

撮影者:著者

コメント:不穏な空気に包まれたマンション、を表現してみた。

左下の鮮やかな緑が対照的で面白い。

夜の撮影はシャッター速度を上げられないので手ぶれが大敵。

脇をしっかり締めて、カメラをよくホールドして撮影したい。

あと、不審者と間違われないように。

今日の一曲 11

タイトル:シャングリラ


アーティスト:チャットモンチー

コメント:徳島出身のスリーピース・ガールズロックバンド、

チャットモンチーの3rdシングルがこの作品。

ミドルテンポナンバーだがどこかノリが良い一曲でもある。



また、切ない歌詞も魅力。

登場人物の揺れる心が目の前に広がるかのような感覚を覚える。

そして奇妙な世界観を描いたPV。

不思議なパワーと破壊力を持った、

ロッキンでガーリーな作品、かも知れない。

2008年3月14日

今日の一冊 06

タイトル:考具
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著者:加藤昌治

コメント:現役博報堂社員が書いたアイデア本。

いや、アイデア本とひとくくりにはできない秀作。

“企画を考える”シゴトをしている人にはうってつけ。



物事の考え方、考えるツールを提案してくれている。

数多ある企画の考え方ハウツー本の中でも

抜きん出た使いやすさである。

知的生産性の向上が次世代日本を救う、のか。

何はなくとも、一度試してほしい。

2008年3月13日

今日の一曲 10

タイトル:Wait & Bleed


アーティスト:Slipknot

コメント:ヘヴィロック界の重鎮・スリップノットを

一躍スターダムに押し上げた一曲。

メンバー全員がマスクを着用している一風変わったバンドでもある。



いやむしろ一風変わったどころか、

かなり変態ちっく。

中でもボーカルはデスボイスとクリアボイスを

使い分ける変態っぷり。

その特徴がよく表れた一曲がコレだと言える。



キャッチーなサビ、ヘヴィなメロ、

狂気のドラミング、そしてギター&ベース、

パーカッションが渾然一体となって独特の

重金属音を奏でている。

今日の一枚 03

タイトル:無題03
Tunnel 02

撮影者:筆者

コメント:高速道路を疾走する車の中から撮影。

スローシャッターにして光の軌跡を撮ってみた。

フロントグラスの汚れが惜しい。



あと、そのとき何km出てたかは秘密。

2008年3月12日

今日のアンケート 09

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。


今日の一曲 09

タイトル:Tank!


アーティスト:シートベルツ

コメント:アニメ・カウボーイビバップの主題歌として使われた

JAZZ・FUNKのインストゥルメンタル・ナンバー。

アニメ界で絶大な支持を集めるサウンドクリエイター・

菅野よう子率いるシートベルツの代表曲である。



軽快でノリの良いリズムが心地よい作品となっており、

そして何より、カッコいい…。

アニメの世界観とも絶妙にまっちした曲で、

ビバップファンならずともその魅力には抗えない、かも。

2008年3月11日

今日のアンケート 08

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。


今日の一件 02

テーマ:20代の生活行動調査

概要:インターネット調査会社大手・マクロミルが、

20代の生活行動調査を行った。

その結果、

「20代若者の8割が毎月貯金している」

「お酒をほとんど飲まない若者は全体の3割弱」

という傾向が表れた。

発表:マクロミル株式会社

コメント:最近の20代は、多感な青春期にバブル崩壊を味わい、

将来への悲観的なイメージで溢れている、らしい。

そのためか、貯金や投資に対する意識が非常に高く、

無駄遣いをせずに将来の備えを怠らない姿が垣間見える。

詳しい資料はコチラのページ、一番下からどうぞ。



とはいえ、あくまでも傾向は傾向。

それ以上でもそれ以下でもなく、

もちろんお酒が好きで貯金なんてない若者も大勢いるワケで。

どちらが正しいかは一概にはいえないので、

その人が一番幸せだと感じる生き方が良い、

ような気もしないでもない。

2008年3月10日

今日のアンケート 07

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

仕事について
今の仕事に、やりがいを感じる。
YES
NO

結果

2008年3月9日

今日の一件 01

テーマ:アメリカ大統領選(解説はコチラコチラ

関連事項:バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョン・マケイン

コメント:最近何かと騒がしいアメリカ大統領選。

“大統領候補の候補”である各人が熾烈な選挙戦を繰り広げている。



中でも民主党陣営の二人、オバマ氏とクリントン氏は壮絶。

大統領選に投票する選挙人を決める選挙、での

激しいぶつかり合いを各州で演じている。

早々に共和党の支持をまとめたマケイン氏も、

対戦相手を絞れずに四苦八苦しているようだ。



複雑な仕組みのアメリカ大統領選も、

その中身を理解すれば面白くなってくる。

今日の一曲 08

タイトル:Avalanche


アーティスト:Soil & "PIMP" Sessions

コメント:既存のJAZZの枠組みを気持ち良く打ち壊してくれる

“爆音JAZZ”バンド・ソイルアンドピンプセッションズ。

ドラム・ウッドベース・トランペット・サックス・キーボード、

そして“アジテーター”の6人が紡ぎ出す音の洪水に飲まれる一曲。



ただうるさいだけではない。

疾走するメロディーは繊細な響きも内包し、

ROCKともFUNKともJAZZともいえない奥の深い音場を作り出す。

深夜に一人でバーボンでも飲みながら踊り狂いたい。

今日の一枚 02

タイトル:無題02
Murou Art Forest 01.

撮影者:筆者

コメント:真っ暗なトンネルから今出て行こうとする男が一人。

彼が向かう先、光あふれる場所には何があるというのか。

そして彼を待ち受けるのは栄光か、屈辱か。



なんていう深い意味はもちろんない。

今日の一枚 01

タイトル:無題01
Sky building's sky

撮影者:筆者

コメント:ビルの屋上から冬の空を撮影。

高倍率レンズを使用したため、歪曲収差が激しい。

でもそのお陰で地球の丸さを表現できた。



地平線の広がりと都会の奥行きを感じて貰えれば。

今日の一作品 04

タイトル;ガチ☆ボーイ

出演:佐藤隆太、サエコ、向井理、瀬川亮、他

コメント:事故で脳に障害が残ってしまったひょろ長学生が、

学生プロレスを通して成長していく姿を描いた青春映画。

主演の佐藤隆太が良い味を出している。



親子の葛藤や仲間との熱い友情に、

思わず涙がこぼれてしまった。

プロレスの演技指導に“あの”みちのくプロレスが全面協力するなど、

この作品そのものが“ガチンコ=真剣勝負”。

笑いあり涙ありの爽やか映画好きにオススメ。

2008年3月8日

今日の一冊 05

タイトル:逆説の日本史シリーズ
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著者:井沢元彦

コメント:小説家・井沢元彦による日本史見直しシリーズ。

日本人は無意識に「和・言霊・穢れ」を信じていて、

日本の歴史はそれらの影響下にある、という主張に基づく

歴史解釈が綴られた評論である。



これまで日本の歴史学会が軽視してきた「霊的」な要素も加味した、

新しい切り口での歴史解釈が新鮮だ。

但し、その評論姿勢には賛否両論であり、

どちらが正しいかは誰も証明できていない。

それが、何が真実か分からないという“歴史学”の妙味かも知れないが。



ともあれ、歴史好きにはオススメの逸品。

2008年3月7日

今日のアンケート 06

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

今日の一曲 07

タイトル:The Beautiful People


アーティスト:Marilyn Manson

コメント:アメリカの反キリスト教アーティストとして

筆頭に上げられるマリリン・マンソン。

その3rdアルバムからの一曲がこれ。



音楽的にはヘヴィなリフと破壊的な絶叫調のボーカリングが

絶妙にマッチしたグルーヴィさを感じる作品となっている。



その特徴的(?)な見た目から“聞かず嫌い”な

人も多数いると思われるマリリン・マンソン。

一度食べてみれば病み付きになる、かも知れない、か?

2008年3月6日

今日のアンケート 05

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

経験について
今、自分は“新人”だと思う。
YES
NO


結果

今日の一冊 04

タイトル:政治的に正しいおとぎ話
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著者:ジェームズ・フィン・ガーナー、デーブ・スペクター(翻訳)

田口 佐紀子(翻訳)

コメント:「白雪姫」や「シンデレラ」など誰もが知ってるおとぎ話を

“政治的に”正しく再解釈した一冊。



“チビ”は「上下方向にチャレンジされた人」、

“デブ”は「水平方向にチャレンジされた人」、といった具合に

差別的表現や男女の不平等、子どもの搾取など、“政治的に”問題のある

(または問題となりそうな)表現を一切排除しているのが特徴だ。



正直、おとぎ話の魅力は完全にスポイルされている。が、

たった一言で職を失うほど発言や表現に気を使わなければならない、

そんな現代社会を、シニカルに描いた問題作、といえよう。

2008年3月5日

今日のアンケート 04

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

今日の一冊 03

タイトル:クチコミの技術
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著者:コグレマサト、いしたにまさき

コメント:日本のフルタイム・ブロガー(ブログの執筆で生計を立てる人)

である2人のアルファブロガーが、ブログマーケティングを解説する。



ブログで食べている人間だけに、そのコトバは重く

かつ分かりやすい。

具体的な実例や豊富なツール紹介など、

企業ブログだけでなく個人ブログを運営する場合にも

役立つ一冊となっている。



何を隠そう私が“毎日更新・半年300エントリー”を

掲げているのも、この本のお陰。

今日の一曲 06

タイトル:無伴奏チェロ組曲 第一番


演奏者:ヨー・ヨー・マ

コメント:某エヴァンゲリオンで使用されて

みんなが知るところになった一曲。

クラシックの王様・バッハの名曲でもある。



「無伴奏」とある通りチェロ1本で演奏されるため、

よく言えばシンプル、悪く言えば淡白な仕上がりだ。

が、それだけに入門者にも聞きやすく、一方では

クラシック通にとって奥深いバッハの世界を堪能できる。

2008年3月4日

今日の一作品 03

タイトル:ユージュアルサスペクツ
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出演:ケビン・スペイシー、ベネチア・デル・トロ 他

コメント:個人的にマイ・ベスト・フェイバリット・ムービー。

「とある犯罪集団の黒幕を追う」という筋なのだが、

一人の容疑者の供述を元にストーリーが語られていく。



これはもう、あまり語らない方が良いだろう。

とにかくテンポの良さ、伏線の巧みさ、俳優たちの演技、

どれをとっても最高の仕上がりとなっている。

今日のアンケート 03

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。


今日のアンケート 02

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。


2008年3月3日

今日の一曲 05

タイトル:Piano Breaker Boogie
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アーティスト:Les Freres

コメント:類を見ない兄弟ピアノ連弾デュオ、レ・フレーレス。

そのメジャーデビューアルバムから痛快なナンバーを。

ピアノの連弾で織りなされるブギのリズムが心地良い。



普通は一人でベースラインとメロディラインを弾くのだが、

それを二人で役割分担しているところに面白みがある。

非常に複雑だが分かり易いメロディのノリを堪能して欲しい。

今日の一曲 04

アーティスト:Robert Randolph & The Family Band
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曲名:Jesus Is Just Alight

コメント:12弦ギターを操るロバートランドルフと、

彼らの仲間が作るFUNK・ROCKバンド。

FUNKマナーとROCK魂が見事に融合したサウンドが特徴。



うねるギターと弾むリズム隊、

自然と体が動き出すこと間違いナシ。

特にこの曲は、後半のギターソロがサイコーにクール。

今日のアンケート 01

突然ですが、アンケート。

お気軽にお答えください。

今日の一作品 02

タイトル:unknown

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出演:ジム・カヴィーゼル、バリー・ペッパー、グレッグ・キニアなど

コメント:ワン・シチュエーション・サスペンスの秀作。

目が覚めたら工場に閉じ込められ、前後の記憶がまったくない。

そんな状況で徐々に明らかとなる事実。

誰が悪で、誰が善なのか…。



閉じられた空間で繰り広げられる心理戦や人間模様が面白い。

オチで明かされる意外な事実にも注目だ。

知名度のあまりない監督・キャストながら

完成度の高い隠れた名作か。

2008年3月2日

今日の一曲 03

タイトル:Vikingman


アーティスト:Rodrigo y Gabriela

コメント:メキシコ出身の男女2人組スパニッシュギターデュオが、

ファーストアルバム「Rec」の大ヒットを受けてリリースした

第2弾「Rodrigo y Gabriela」から。



もともとスラッシュメタルバンドをしていたという2人が、

哀愁漂うスパニッシュギターとメタルを見事に昇華させている。

もちろん正統派スパニッシュな作品も押さえており、

そっちのファンにもオススメ。



怒涛と哀愁、稲妻と漆黒、新しい地平が見える。

今日の一冊 02

タイトル:ラッシュライフ

著者:伊坂幸太郎

コメント:非常に秀逸な多重伏線サスペンス。

よく練られたプロットと破綻のないストーリー運びが

“読み応え”として感じられる一冊だ。



メインとなる4本のストーリーを軸に、

10人以上の人生が交錯して話は進み、

ラストで浮かび上がる全体像。

納得感や爽快感がたまらない。



サスペンス好きならぜひ。

2008年3月1日

今日の一冊 01

タイトル:壬生義士伝

著者:浅田次郎

コメント:熱い、の一言に尽きる。

父とは、人とは、男とは、かくあるべしという

熱いメッセージがパンパンに詰まっている、気がした。



譲れない一本の柱を胸に抱き、

激動の幕末を“生き抜いた”男たちの群像。

生きるとは、意味もなく寿命を延ばし続けることでも

無駄に死んでしまうことでもない。

死ぬことも生きることも、結局は生きることだと思った。



特に男性へオススメしたい一冊。

今日の一作品 01

作品名:キサラギ

主演:小栗旬、ユースケサンタマリア、小出恵介、塚地武雅、香川照之

コメント:いわゆる“ワン・シチュエーション・サスペンス”。

基本的なシチュエーションはとあるビルの一室のみで、

そこでドラマが繰り広げられる。



テンポの軽快さと二転三転するストーリー展開が小気味良い。

最後の最後でキレイに伏線が回収されて大団円を迎えるのだが、

オチが終わってからのもう一ひねりがある意味反則。



気軽に楽しめる娯楽作品としては秀逸な一品。