2008年3月8日

今日の一冊 05

タイトル:逆説の日本史シリーズ
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著者:井沢元彦

コメント:小説家・井沢元彦による日本史見直しシリーズ。

日本人は無意識に「和・言霊・穢れ」を信じていて、

日本の歴史はそれらの影響下にある、という主張に基づく

歴史解釈が綴られた評論である。



これまで日本の歴史学会が軽視してきた「霊的」な要素も加味した、

新しい切り口での歴史解釈が新鮮だ。

但し、その評論姿勢には賛否両論であり、

どちらが正しいかは誰も証明できていない。

それが、何が真実か分からないという“歴史学”の妙味かも知れないが。



ともあれ、歴史好きにはオススメの逸品。

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